ハウスメーカー・工務店の違いを公開

家を建てるのはハウスメーカー?工務店?

ハウスメーカーとは

2019年から突如拡大した新型コロナウィルスの蔓延により2020年の着工件数は激減しました。
持ち家、賃貸、分譲全てに対して前年比10%以上の現象で推移した2020年。
予防ワクチンの普及が行き渡った2021年となると、この傾向に歯止めが打たれます。
2021年の着工件数はほぼ2019年の実績にもどった状況にあります。
コロナ禍で在宅勤務やお家時間を充実させる傾向が進み、在宅ニーズが高まったことによる住環境見直しも進んだため、戸建て住宅を中心に件数の上昇がみられるようになっているといいます。
これから2022年も21年と同様、回復の傾向が続くとみられており、住宅着工数は2021年の2%像の89万戸に達すると予測されています。
需要が高まっている中、不安要素としては、ウクライナへのロシアの進行への経済制裁の影響です。
家を建てる際に必要不可欠となる木材は、日本は輸入に頼っています。
ロシアからの木材輸入はその第2位を占めていた訳ですが、その道が絶たれたことになります。
残されている第1位のカナダも、国内の需要が急激に高まったため、日本への輸出量が減り、その影響から材料費の高等が起こっています。
木材以外にも、新型コロナウィルスの影響によるロックアウトなどで建材、資材の不足が生じ、また、物流コストも高騰しており、全体的に原材料費の高騰が見られます。
それはそのまま製品(住宅)の製造費に加算されてくることになるため、すでに5~10%の上昇が起こっています。
より、無駄を省いた住宅づくりが必要になってくると考えられますね。
依頼する業者の選出の時にも注意を払う必要がありそうですよ。

住宅着工件数は戻りつつある

住宅を建てる会社は大きく分けて2種類あります。 一つはハウスメーカー、もう一つは工務店です。 ハウスメーカーといえば、TVCMなどで名前をよく聞く会社が多いですが、それだけ会社の規模が大きいという事だと容易に想像がつきます。 ハウスメーカーと工務店の違いとはそれだけなんでしょうか。

工務店で家を建てる

同じ家を建てる業者でも、工務店は、ハウスメーカーと比べると少し規模は小さめな場合が多いです。 多くは、いわゆる「街の工務店さん」というイメージで、近所の顔見知りのおじさんが工務店の社長さん、なんてこともあります。 規模の小ささを逆に武器として地域密着型の営業を行っている工務店も多いです。

家を建てる時にチェックしておきたいこと

家を建てたいと考えた時に、依頼する先としては大きく分けてハウスメーカーと工務店があることがわかりました。 それぞれにメリットもデメリットもありますから、どちらに依頼するかは、ご自身がどのような家を建てたいか、を明確にしてから選ぶようにするとよいでしょう。